畜種 |
養鶏設備 養豚設備 養牛設備 |
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機種 |
給餌機 ,搬送装置 |
対象機器 | ケーブルコンベヤー38・50・60型 |
予め、ケーブルコネクターとスナップリングプライヤー(止め輪プライヤー)をご用意ください。ケーブルコネクターがない場合は、弊社担当営業所にご連絡ください。
ケーブルの切れた箇所を探す方法はこちらの記事をご覧ください。→ [ケーブルが切れたので、切れた箇所を知りたい]
ケーブル切れの両端を、まず引き戻されないようにパイプとのすきまにドライバーなどを差し込んで固定します。 (コーナー部・ドライブ部とも作業は同様となります)
ケーブルの繋ぎ位置を決めてから、両方のケーブルデイスクをサンダー薄刃などで切れ目を入れて、プライヤーなどでつまみワイヤーからデイスクを取り除く。
デイスクを取り除いてもワイヤーの撚り部分にデイスク樹脂が残っていますので、カッターナイフなどできれいに取り除いて下さい。
この作業を行わないとケーブルが膨らんだままになり、コネクターにはまりません。
ワイヤーの撚り部分を元のようにきれいにまとめ、ケーブルコネクター(ねじ式・圧着式とも作業は同様となります)施工作業となります。
進行方向のケーブル繋ぎ部分には沈頭リングを差し込み、戻り方向のケーブル繋ぎ部分にはコネクター本体を差し込みます (それぞれとも裏表がありますので注意)
ケーブルワイヤーにコネクタースリーブを細い方からねじ込みます、その際にスリーブからワイヤー線が出ないように回しながら差し込んで下さい。
図(手順5)に示したコネクター定規で、それぞれのスリーブ先端の位置を決めてからねじ締または圧着施工を実施して下さい。
スリーブの固定が出来たらスリーブ先端より出ているワイヤーをサンダーなどで平面となるようにカット・仕上げをします。
コネクターの連結には、C型止め輪を裏表確認の上、専用工具にてコネクター本体の溝にセットします、溝にセットできたか確認のためにC型止め輪を回して見て下さい。(試運転の時、はずれる事もありますので、確実にセットする事)
以上でケーブルコネクターの作業は完了です、試運転で状況確認して下さい。くれぐれも試運転の時は作業途中の物はないか、周りの安全を確認で実施下さい。