中嶋製作所の強み

現場を正しく知る力

畜産に関わる設備機器製造においては、作り手側の一方的な理論は通用しません。動物を飼育する現場において、提供した設備機器が有効に機能するかどうかは、私たちがいかにお客様の声に対して真摯に耳を傾けるか、そしていかに現場を正しく把握したかにかかっているのです。

開発も製造も、すべては「お客様の声」から始まります

中嶋製作所の原動力はなによりもお客様が発信している情報です。
「こういうものが作れないか」「こうならないか」といったお客様のはっきりした要望はもちろん、言葉になりきらない「つぶやき」や使用状況の検証なども丹念に集め、蓄積し、それが製品開発の基点となっています。中嶋製作所の90余年に及ぶ歴史とは、現場主義を徹底しお客様の声に耳を傾けつづけてきた歴史にほかなりません。

お客様ごとの個別の対応こそが、私たちの腕の見せどころ

畜産の現場は一つとして同じものはありません。畜産関連機器の場合、100人のお客様がいれば100通りの使い方や要望があり、その要望に一つひとつ丁寧にお応えする姿勢を私たちは大切にしています。
お客様個々の状況に応じた対応は、そのバックグラウンドとして経験を積んだ製造部門があってこそ実現できるもの。「この製品はこういうものだからしょうがない」ではなく、「何とかこうならないか」の声を遠慮なく発してみてください。

常に「頼られるパートナー」となりたい

私たちの仕事は、機械設備の専門家として一方的にご提案することではありません。お客様に学び、常に一緒に考えるパートナーでありたいと願っています。
畜産業は様々な局面で時代に翻弄されるようになってきました。現場をとりまく課題の難易度も上がり複雑化する中で、畜産のプロであるお客様に寄り添い意見や要望を受け止めながら、機械設備のプロである弊社がそれに応えていくという形こそが成果に結びついていく姿だと私たちは考えています。

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